〜・〜・〜・これまでの企画とその様子と参加作家・〜・〜・〜

　４月１３日、九谷焼美術館開館。茶房古九谷ギャラリーもこの日がスタート。地元在住、陶芸・漆器作家５０名による「お茶を楽しむ器」展で始まりました。
　次に、四代青泉窯の「ふだん使いの器〜青泉窯」展。この展示は九谷焼美術館同時期開催企画展「北出塔次郎と青泉窯三代」展の流れを受けた企画。
　思い返せば、開店以来無我夢中の日々。８月からはタイトルを異称月に。主旨として、タイトルの字体から作家独自の自由な発想で出品していただく企画展の始まりです。こうして、今日の茶房古九谷ギャラリーの基盤ができました。

　　　　　

　　　　

　　　　　　

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参加作家　　　◆これまでの企画　１

相上　芳景　　　苧野　憲夫　　　池島　直人　　　池島　保雄　　　池田　緑山　　　伊豆蔵　幸治

稲手　忠弘　　　奥野　仁美　　　北出　博嗣　　　佐藤　亮　　　嶋田　寿楽　　　鈴木　敬夫

高山　和夫　HP　　　寺前　瑛生　HP　　　道場　八重　　　中島　亨　　　中村　敬介　　　中村　秋塘

中村　久一　　　橋本　俊和　HP 　　　浜谷　信彦　　　藤澤　重夫　HP　　　堀江　青光

堀江　祐夫子　　　真鍋　千恵子　　　見附　正康　　　山下　一三　HP　　　山本　重義